青春21文字のメッセージ

電車と21文字のメッセージ 活動の紹介

電車と青春21文字のメッセージとは?

京阪(石山坂本線)は向かい合わせの席が青春ぽいから好き!」、沿線の女子中学生の言葉です。この何気ない言葉からこの活動は生まれました。沿線に数多くの学校があり、大津市で琵琶湖に沿って走る京阪電車石山坂本線は青春路線。その駅数21に因んだのが「青春21文字のメッセージ」です。2006年にスタートした第1回から最終審査員をお願いしています俵万智さんは、学生時代に路面電車で通学されていて、毎回素敵なコメントをいただいています。

今回から協力いただく団体・企業が増え、滋賀県域に広がりました。電車から生まれたこの活動、入口「交通」、切り口「文化・文芸」、出口「観光」を合言葉に、滋賀県発の新しい独自文芸が、心豊かなまちづくりにつながることを願っています。

電車と青春21文字のメッセージとは?

石坂線(正式名称:石山坂本線)は、大津電車軌道株式会社により1913(大正2)年3月1日大津(現・浜大津)―膳所(現・膳所本町)間が開業したのが始まりです。その後、順次路線を伸ばし1927(昭和2)年9月10日現在の姿である坂本―螢谷(現・石山寺)間が開通しました。 路線長14.1kmを、片道30分余りで運行。利用者は一日3万数千人。朝夕は通勤通学の足として、昼間は市民のかけがえのない足として、2両編成の各駅停車のかわいい電車がコトコトと走っています。 地元では、「いしざか線」「いっさか線」と親しげに呼ばれています。

石坂洋次郎氏